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水が合う
2024-01-29
カテゴリ：日常 生活
「水が合う」という言葉は
例えばその土地の風土があって馴染みやすいとか
組織に適応するとか
意思疎通が上手くいく、互いに理解しあえる
しっくりくる、息が合う、ウマが合う
というような意味合いで使われますが
水が体に合わなければ
肌が荒れたり、痒みが出たり、髪がパサついたり
酷い場合は腹痛や下痢が起きることもあったりと
体に不調が現れるところからきているようです。
水は水…水の味としか答えられないのですが
同じ水でも合う合わないはありますね。
私は水道水はほぼ飲まないので、
ウォーターサーバーの水だったり
ペットボトルで定期購入したりしているのですが
ウォーターサーバーの業者さんが
キャンペーンなどをやっていることがあって、
「どうぞ飲んでみてください！」と
紙コップのお水を渡されることがありますが
「不味っ」と思ってしまう事がありました。
水なので、水の味なんですけど
私には合いませんでした。
こちらは全国8カ所の名水をくみ上げて
販売しているので、同じ「い〇〇す」でも
地域によって味が違います。
北海道は札幌市の清田の水が使われている
ようなのですが
先日たまたま、会社にある自販機で
その水を購入して飲んだのですが
合いませんでした(´・ω・‘)人それぞれ、感じ方は違うので
私が合わなかっただけで、他の方はゴクゴク
飲んでいらっしゃいますから
決してディスッてる訳ではありません。
水は絶対飲むなと言われる地域もありますし
水が合うのは大事なことですね。
引っ越しなどされて、その土地の水が合わない時は
やっぱりウォーターサーバーや
浄水器を利用するのが体にはいいことのようです。
体にとっての「水が合わない」ときは
改善方法がありますが
現代の意味に使われている環境や組織と
「水が合わない」なんてことになったら
改善するのは大変ですね…
