STAFF BLOG
脳が拒否る
2024-01-18
カテゴリ:日常 生活
昨年数ヶ月間をかけて
ジワジワとダイエットしていたことは
以前Blogに書いた通り
朝きな粉バナナヨーグルトで
夜はリンゴ
という、美味しいものをモリモリ食べていた
自分にとってはちょっと物足りない生活
あまり食べ物を欲さなくなるから面白い
でもその「欲さなくなる」というのも
脳がそれを見て「別に要らない…」と思ってくれていること
ここが今回のお話のポイントです( ̄ー ̄)
年末年始のお休みは、皆さんのお宅でも
いつもと違った料理などが数日間にわたり
食卓に並んだと思います。
いつもと違うその料理は食べないと無駄になりますし
「お正月だし…」と気持ちも緩みっぱなしな訳です。
一応、せっかく減った体重をあっという間に
元に戻すなんてことは絶対嫌だったので
大食いはせず、ちょこちょこつまんで満足していました。
数日間のその食生活を脳は嬉しかったんですね~( ̄∇+ ̄)
やっぱり、「食べることは生きること」
米、野菜、肉、魚をちゃんと食べることは
きっと体も心も脳も大喜びだったのだと思います。
朝バナナ、夜りんごの生活も復活したのですが
1~2日すると脳が嫌がります。
全く食べる気になりません。
口の中に入れても、飲み込むのに時間がかかります。
拒否ってるな~(-ω-;)
おいしいものを思い出しちゃうと
それをまた忘れさせるのは大変そうだなと
現在感じております。
プロテイン?
1月になって1杯も飲んでいません(///∇//)