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楽しみなこと

みなさんこんにちは「ニシ」です。
今回のブログは最近の楽しかったことについてお話したいと思います。

隣の席の先輩と、女性の先輩とお昼ご飯を食べているのですが、
みなさんとても優しいです。
私、野球観戦が趣味なのですが、先輩方、野球の動画を見てくれたり、
野球のゲームを一緒に始めてくれました。
一緒に野球観戦に行く約束もしました。(とても楽しみです!)

先輩の好きなアーティストのお話も聞けて、
おすすめの動画とかを教えていただいてお昼の時間が楽しいです。
(ライブもお誘いいただきました!)

私が以前ブログで紹介したかき氷屋さんに
ご家族で休日に食べに行ってくれたみたいです。
ブログも読んでいただいてます!!


6月に研修が終わり、会社勤務になったときにとても緊張していたのですが、
優しい先輩方のおかげですぐに慣れることが出来ました。
今は毎日お昼の時間が楽しみです。

会社で、休憩がてらよくお菓子を食べるのですが、
(私のデスクの引き出しには飴とチョコレートが常に入っています笑)
先輩とお菓子交換したりもします。

今仕事に楽しく行けているのはこうして先輩方に優しく接していただいたり、
業務のことで何度も質問しても優しく対応してくださる先輩方のおかげだと感じます。
(本当にありがとうございます。)

入社前は人間関係だったり、仕事についていけるか不安で、
3月辺りからすでに緊張していましたが…
社会人になって約半年、何とか頑張って楽しく仕事しています。

私も先輩方のようにいい雰囲気を作れるようになりたいと思います。
私も先輩の立場になったときに上手く振舞えるようになりたいです。
 
おわりに
野球観戦に行く日まだ先なのですが、楽しみすぎて今から何を持っていこうか、
何を着ていこうか、球場に行ったら何を食べようか考えています。


今回のブログは仕事以外のコミュニケーションについて少しお話しました。
SWSの雰囲気伝わりましたか?
 本日もご拝読いただきありがとうございました!!!

最近のお仕事について

こんにちは!
月曜担当のキタです。
 
この前、夜道を自転車で走っている時に、
前を走っている、ランニング中の背が高い男性を追い抜かしました。

すると追い抜いた瞬間、その男性が急加速して全力疾走を始め、
しばらくの間、僕の後ろにぴったりくっついている形になりました。

     
さながら、車間距離詰めてくる系の煽り運転です。
めちゃくちゃ怖くて僕もスピード上げました。
長い下り坂に道が続いていたため、そこで上手く撒けましたが怖すぎました……
 
さて、今回はここ最近のお仕事についてだらだら書いていこうと思います。
 
<C言語じゃない言語を使うことに…>
社内研修が終わり、新しいプロジェクトに配属されてから丁度2か月が経過しました。
そのプロジェクトでは、これまで研修で学んできたC言語とは異なる言語を使うことになりました。
まさかの学びなおしです。
 
そのため、配属されてから最初の一か月間はずっと新しい言語の修行をしていました。
「その言語を使ってこういうボタンを作ってください」のような、
先輩が用意してくださった課題をひたすら解いていました。結構楽しかったです。
 
ですが、やっぱり最初は難しかったです。
わからないことが出てきたときに検索してもヒットしないことがあり、
なかなか苦労しました。だから先輩にたくさん質問していました。

     
 
でも外部研修でC言語を学んだ時よりは習得が早かった気がします。
もしかしたらC言語を身につける過程で、
俗にいう“プログラミング的思考”が養われたからなんじゃないかな~って思います。
ありがとうC…
 
やっぱり、できなかったことができるようになるのは楽しいですね。
二か月前は2日かかっていた作業が、
今では30分でできるようになったりしていて、そこでも成長を感じます。

     

<週イチのチームミーティング>
毎週水曜日に「チームミーティング」という、
プロジェクトメンバー全員で行う会議があります。

そこでは各メンバーが各々の仕事を進める中で浮かんだ疑問点や、
全体としてこれからどう進んでいけばいいのかを話し合うイメージです。
プロジェクトに配属された当初からチームミーティングに参加させていただいています。

     
 
しかし、大変申し訳ないのですが…
 
正直…
 
難しくて先輩方の会話についていけないことがほとんどです………
 
新人ながらに、何か意見とか質問とかしてみよう!とか思って参加しても、
開始10秒でおいて行かれてしまいます。毎回失神しそうになります。
 
まあ、自分の担当外の作業のことは全くわからないのが現状ですので、
仕方がないことだとは思います。
先輩方は自分の担当以外の業務に関しても把握していて凄いな~と思います。

今、僕は自分の仕事で手一杯ですが、
次第に「周りの方々は今どんなことをしているのか?」的なことも
把握できるようになっていきたいですね。
 
<レビューでボコボコにされる日々>
自分が書いたコードを先輩に見てもらう、
「レビュー」という工程を何度か経験しました。

レビューの目的は、自分のコードに欠陥がないか・
もっと品質を高められないかをチェックすることです。

自分としてはいつも「これ以上ない、最高のコード」を書いているつもりなのですが、
     

実際にレビューしてもらうと、先輩方にボコボコにされることがほとんどです。
「ここ誤字ってるよ」
「この部分、いらないんじゃない?」
「もっといい方法があるから探してみて」など、
たくさんのご指摘をいただくことになります。

レビューってちょっと怖いイメージがあったんですが、
優しい先輩方に囲まれながら、安心して添削していただいています。
 
「誤字・脱字」系の指摘って“自分で気づける”間違いですが、
「もっといい方法がある」系の指摘は“自分ではなかなか気づけない”間違いだと思います。
前者の指摘ももちろん大事なのですが、
個人的には後者の指摘こそがとても大切だと思っています。


自分の考えの及ばないことをどんどん取り入れて自分のものにしていくことで、
できることや考えられる幅が広がって、レベルアップできる気がします。

この前に行ったギターレッスンでも、
自分じゃ気づけなかったことを先生に教えてもらったことで一気に上達できたので、
多分そういうことなんだと思います。
 
     

<まとめ>
ということで、最近のお仕事について書いてきました。
仕事にもちょっとずつ慣れてきましたが、
「ちょっと慣れてきた」あたりが何かと危険な気がするので、
気を引き締めたいです。
 
やや真面目なお話になっちゃいました。
お読みいただきありがとうございました!
     

服装について

みなさんこんにちは「ニシ」です。
今回は服装について書こうと思います。

SWSで働く際、服装は自由です!!
クールビズの方もいれば、パーカーやカジュアルなシャツを着ている方もいます。

私も初めはスーツを着ていましたが、外部研修が終わって1週間ほどで、
オフィスカジュアルみたいな格好をしています
(服装について説明するのって難しいですね、服の名前がわかりません…)

G〇とかユニ〇ロで購入した2000円くらいのパンツを着ている時もあります。
そして社内、とてもクーラーがきいているのでカーディガンは必需品です。
会社で支給される作業着を着ることもあります(寒さ対策)。
 

SWSは髪型もわりと自由です。とは言っても黒髪の方が多いですが…
髪型には一つ思い出があります。

大学生の時、就職先が決まり「学生時代最後だし」と思い、
思い切ってピンク髪にしました。
しかし、その際リモートで社長と会う機会があり「何か言われるかな」と思い、
そわそわしていたのですが…

「働くときもその色でもいいよ!」
と言われ、衝撃を受けました。

「髪型自由でも流石に会社でピンク髪はだめだよな」と思っていたので、
衝撃でした。(今は茶髪です。)
毛先だけ染めるインナーカラーとか今度挑戦してみたいですね。

《番外編》

まつ毛パーマ
最近初めてまつ毛パーマをしたのですが、メイクの時間が大幅に減って大満足です。
まつ毛が上がっていると気分も上がります
(施術料は可愛くありませんでしたが…)
施術中もずっと目を閉じているので気づいたら寝てしまいました。
また来月もやろうかな…
 
スイーツ食べ放題
休みの日に大学時代のお友達とスイーツ食べ放題に行ってきました!
札幌で働いているお友達ですが、会うのは大学の卒業式以来だったので、
お互いのお仕事の話とか近況報告を話しました。
とても楽しかったです。
スイーツも美味しかったです(時間ギリギリまで食べました!)。
 
スイーツ食べ放題と言いつつ撮った写真がご飯もの中心ですね。
映えスイーツとかあったのに…私の写真技術ではあまり映えませんでした…
 
 

今回のブログでは服装についてゆる~くお話しました!
社内の雰囲気、少し伝わりましたか??
今回もご拝読いただきありがとうございました~!

社会人と学生の違い~体調不良編~

こんにちは!
月曜担当のキタです。
 
夏季休暇後半、例の感染症に罹ってしまいました…
人生初です。
「まだコロナになったことがない」
ということだけが誇りだったのに

      
でもまだインフルエンザには罹ったことがないので、
その矜持だけは持ち続けています。
 
<人生初コロナ>
先週の金曜、朝目が覚めると喉が痛く、頭がぼーっとするような感じでした。
熱を測ってみると39.0!

その日、ちょうど友人と出掛ける用事があったのですが、
当日キャンセルをしてお休みすることに。
友人には今度ラーメンでも奢ろうと思います…ごめんね…
 
日曜になってもまだ熱が下がりませんでした。
朝起きて椅子に座った時、強烈なめまいと耳鳴りを感じ、立ち上がれなくなりました。

そのまま意識を失いそうな感覚だったので、あの瞬間は一瞬死を覚悟しました。
「あ、これ普通じゃないヤツだ」と思って病院に行ったところ、
コロナの診断を受けてしまいました。かなしい。
 
そして発症後5日間の出勤停止を言い渡され、水曜日まで休まなくてはならないことに。
つまりそれは、月火水の3日間有休を消費しないといけないということ…うごごご…
SWSでは初年度に有休を10日付与されます。

僕はそれまで”午前休(0.5日消費)”と”全休(1日消費)”をそれぞれ1回ずつ使っていたため、
差し引きして、残りは5.5日ということになります。
ちょっと冷や汗出てきました。
 
そして結局水曜になっても全快せず、大事を取って木曜も休むことになってしまいました。
だから最終的に残り有休数は4.5日。
冷や汗が止まりません。
 
<社会人と学生の違い>
学生時代だと、熱とかで学校に行けない状態になった時、
「学校行きたかったけど、この体調じゃあしょうがないな~^^(弾ける笑顔)
(欠席の連絡した瞬間体調回復)(コントローラーを握る)」
って感じでしたが、


社会人になると
「お、俺の有休が…」

「自分の担当の仕事がまだ終わってないから迷惑かけちゃってるかも...」

「復帰したあと誰かに移したりしないかな...」
とマイナスな気持ちにしかなりませんでした。
夏季休暇でリフレッシュした気分が一気に台無しに…
 

ある種、これも学生と社会人の違いなのかな、とか思ったりしました。
学生時代の病欠は、非日常感からくるワクワク感が正直ありましたが、
社会人の病欠にはそれが全くなく、ネガティブな感覚しかありませんでした。

だから、学生の時よりもずっと体調管理に気をつけなければいけないんだな~と思いました。
手洗いうがい・早寝早起きちゃんとしましょう。僕もこれからちゃんとします。
 

<まとめ>
ということで、コロナに身体と有休を破壊された夏季休暇+αとなりました…
前回のブログの冒頭で「このブログが投稿されたとき(夏季休暇が終わった時)、
もう元気な僕はいないでしょう...」みたいなことを書いた覚えがありますが、
想定とは別の意味で元気のない人間が生まれてしまいました。


今週は本当に散々だったので、来週はなにかいいことあるといいですね…
自分へのご褒美…とはちょっと違いますが、何かゲームでも買おうかな…
 
今回はここまで。
次回からは普通に戻ります。
お読みいただきありがとうございました!

入社して4ヶ月が経ちました

お久しぶりです!「ニシ」です。
先日まで夏季休暇を満喫していました!!

今回のブログでは、入社して4ヶ月、
外部研修が終わって2ヶ月ほど経って思うことをお話したいと思います。
 

まず、入社してもう4ヶ月経ったことに驚いています。
この4か月間あっという間に過ぎました。

外部研修のお話は以前ブログにも書いたので、
外部研修が終わってから(6月中旬~)について書きます。

今もですが、入社当初は覚えることがとても多く、
慣れていくことに必死でした。

外部研修でも多くのことを学んだので、仕事に参加できるかと思っていましたが、
会社のシステムであったり、研修では使用しなかったツールなど、
覚えることがまだまだたくさんありました。


大きな失敗を起こさないように先輩方に何度も質問したり、
不安な部分は一緒に見ていただきました。

8月からは、実際に製品で実装される仕事を任されました!!
自分が作成したものが製品になるというワクワク感と
上手く作れるかという不安がありながら奮闘しています。


会議に参加したり、コードを書いたり、先輩方に様々なことを教えていただいたり...
「本当に社会人になって仕事しているなー」と実感します。

失敗して反省するときもありますが、入社してから日々成長していると感じます。
人生で一番多くのことを覚えた期間だったかもしれません(プログラミングのこと、
会社のこと、社会人としての振舞いなど...)

     

まだまだ覚えることがたくさんありますが、
今学んでいることは将来的に財産になると思って頑張っています。
色々な知識を吸収して活躍できるエンジニアを目指していきたいです!!

―プログラミングの成長―
夏季休暇に、大学時代に挫折しそこから開いていなかったプログラミングの参考書を
引っ張り出してきました。

以前は何をしているのか分からず、コードを丸写しすることしか出来ませんでしたが、
久しぶりに読むと何をしているのか理解することが出来ました!!


この行が何の意味を持ったコードなのか、研修や業務で使っている言語ではないので
完璧には理解していませんが、「他の言語だとこのように書くなー」だったり、
業務で使っている言語や用語の理解も深まった気がします。

そして何より、以前は何も理解できなかったところが、
研修や業務を通して理解できるようになってより楽しむことが出来ました。
(今回は挫折せずにできるかも...)成長も感じました。


こんな感じで、入社してから現在まで大変なこともありますが、
成長を感じ楽しく仕事をしています!!

今回は入社してから現在までの様子をご報告しました!!
次回のブログもよろしくお願いいたします。
ご拝読ありがとうございました~

第2回 好きなゲームを語る

こんにちは!
月曜担当のキタです。
 
今週末から長期休暇が始まります(執筆日8/7)。
SWSは13~15日が夏季休暇なので、16日に有休を使えば、
土日含め9日間も連続でお休みすることができます。
大学時代と比べると夏休みの日数はかなり減りましたが、それでも長期休暇前はテンション上がりますね。
まあ、このブログが公開される日には、そんな元気な僕はもういないと思いますが。
 

さて、今回は「好きなゲームを語る」の第二回を書こうと思います。
 
今回語るのは「モンスターハンター」です。
これは自分にとって特別なゲームです。
 
小さい頃からやっていました
初めてモンハンに触れたのは幼稚園に通っていた時でした。
父がプレイしている画面を、肩に顎を乗っけて見ていた記憶があります。
 

時々PSPを貸してもらい、“採取ツアー”だけやらせてもらっていました。
採取ツアーというのは、簡単に言うとただフィールドを散策するだけのモードです。
大型モンスターもおらず、ただ走り回って鉱石を掘って釣りして草をむしるだけでしたが、
それでもすごく楽しかったです。

密林と雪山のツアーばかりやっていた気がします。ツタを手繰って登ったり、
そこから飛び降りたり(あるいはファンゴにわざと突き落とされたり)して
遊んでいたことが妙に記憶に残っています。
 

小学校に入学したあたりに中古のPSPとモンハン2Gを買ってもらい、
遂にモンハンデビューを果たしました。
当時、義務教育が始まったばかりでしたので、ほとんど漢字が読めない状態で遊んでいました。
ただ、“回復薬”と“逆鱗”は父がよく喋っていたので最初から読めました。

今考えると、海外のゲームを日本語に直さずに遊んでいるような感覚だったと思います。
漢字も文章もまともに読めず、話も理解できない状態でよくやっていたな…と思いますが、
そもそも当時、身の回りのことについて理解できたことの方が圧倒的に少なかったと思います。


「わからないこと」が普通だったので、「何言ってるかわからないゲーム」を遊ぶことにも
特に違和感を覚えなかったのかもしれません。
そもそも、「わからない」という概念があったかどうかも怪しい気がします。

当時の自分にとって、モンハンは面白い言葉で溢れていました。
“ゲキリン”“テンリン”“ゲドクヤク”など、意味こそわからないものの、
その言葉のアクセントやリズムが、子どもながらに可笑しく感じ、
声に出して遊んでいた記憶があります。


思えば、ちょうど同時期にハマっていたムシキングでも同じようなことをしていた気がします。
“ギラファノコギリクワガタ”とか、
“スペキオシスシカクワガタ”とか、
“マンディブラリスフタマタクワガタ“とか、
発音時に、それまでの短い人生においてまずありえなかったような口の動きを強いられる、
独特な名前を連呼していた覚えがあります。


言葉の意味がわからないが故に、アクセントや発音のリズムが際立ち、
面白く聴こえるものが、当時の自分にとっては心惹かれるものだったのかもしれません。

     
 
父との思い出
小学生の頃、ゲームで遊べるのは夕方6時から7時までの1時間だけでした。
毎日6時をどれほど心待ちにし、7時手前にテレビから聞こえてくる、
NHKのアナウンサーが明日の天気を伝える声にどれほど暗い気持ちにさせられていたのかは、
なぜか今でも鮮明に覚えています。


もしかしたら、それは今も同じだからなのかもしれません。
昨日も、一日の終わり、すなわち好きなことができる時間の終了を告げる
「カメックスが眠そうにしている…」というポケモンスリープの
ネロリ博士の声で憂鬱な気持ちになったので。
 
1時間しか時間がなかったので、毎日必死でした。
その時間に父とよくマルチプレイをしていましたが、
幼い自分がポッケ村の英雄らしい戦いぶりを発揮できるはずもなく、
基本父に頼りきりでした。

そのためか、1つのクエストに30分近くの時間を要していました。
だから、基本的にこなせるクエストは1日2つ、その間に目当ての素材を入手する必要があります。
欲しい素材が採れなかったとき、不機嫌になって父にあたり気味になったのが懐かしいです。
なお、父が採れなかった日には、その立場は入れ替わります。
 

思えば、幼い頃の父との思い出はいつもゲームだったような気がします。
父はモンハンライズでハンター業を引退してしまいましたが、
それまではよく一緒にマルチプレイをしていました。

いつしか狩りの実力は逆転し、自分が父を引っ張るような狩猟になってしまいましたが、
それでも楽しかったです。

隠居(?)した今、父はパワプロをやっています。自分もパワプロが好きなので、
休日によく対戦しています。自分も父も打撃はイマイチですが、
守備のエラーが非常に多いので、得てしていい勝負になることが多いです。
 
まとめ
恐らく、自分はこれからもずっとモンハンをやり続けるんだろうと思います。
来年に発売するモンハンワイルズも非常に楽しみです。
SWSで一番楽しみにしている自信があります。
 
なんか…もっとこう…モンハンの面白さとか、
最近のシリーズのこういうところが奥深くて…とかそういった類の話をしたかったんですが、
いざ書き出してみるとかなり個人的な話にまとまってしまいました。
まあブログなので、それでもいいのでしょう。
 

今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました!

北海道の魅力

みなさんこんにちは「ニシ」です!
今回のブログは北海道の魅力についてお伝えしたいと思います。


私は生まれも育ちも北海道で、就職するときも北海道(札幌)で働きたいと思っていました。

北海道のいい所-1-
北海道の良さは何と言ってもご飯が美味しいところです!
広大な土地に海も山もあります!
海鮮も野菜もお肉類も全て美味しいと思います!!


北海道のいい所2
北海道だけでも様々な観光地があり、札幌から車を30分ほど走らせると景色が変わります。
(車がないといけない場所もありますが…)
自然豊かな場所って癒されますよね。


北海道のいい所3
夏が涼しいところ
ずっと北海道に住んでいると年々気温が上昇して北海道でも暑いと感じますが、
本州出身の先輩に聞いたところ、本州と比べると北海道は本当に過ごしやすいみたいです。
まだまだ北海道のいいところはありますが…
ここからは、札幌近郊のおすすめスポットを紹介します!!

 
長沼町  
札幌から車で1時間ほど
街中にも美味しいごはん屋さんがたくさんありますが、
農道の中にもぽつんと美味しいお店があります。


以前長沼町で食べたカレーとかき氷です!
カレーは本格的で、とてもスパイスがきいていました。
地元の食材を使っているのも魅力的です。
かき氷はメロン味で、食感がふわふわでとても美味しかったです。
(実は昨年も食べて美味しすぎて忘れられなくて、今年も食べに行きました)
 
由仁町  
札幌から車で1時間ちょっと(長沼町のお隣の町)
ここにはとても美味しいジェラート屋さんがあります!
平日に行っても並んでいます...

店主のお人柄も素敵で、その日に絞った牛乳を使ったジェラートが人気です。
種類も多く、メニューの名前も面白いです。
暑い夏にぴったりです。


砂川市  
札幌から車(高速道路で)1時間ちょっと(札幌近郊ではないですね...)
とても広いパーキングエリアと香水や化粧品で有名なSHIROの工場があります。
砂川ハイウェイオアシスでは、とても新鮮な野菜がスーパーよりも安い値段で買うことができます。
(ここで買ったナスとブルーベリーがとても美味しかった!)


SHIROは札幌にも店舗がありますが、砂川限定の商品もありました。
店内にはカフェが併設してあり、私はドリンクを飲んできました。とても美味しかったです。


今回のブログでは、北海道のいい所や札幌近郊のおすすめスポットをご紹介しました~
北海道の魅力伝わりましたか??行ってみたくなりましたか?
札幌市内のおすすめスポットも紹介出来ればと思います。
ご拝読いただきありがとうございました

8月度ギター進捗報告

こんにちは!
月曜担当のキタです。
最近バス空いてるな…と思ったら学生たちは今夏休みなんですね。
いや別に羨ましくなんかないですけど?
 

さて、ギター買ってから一か月ちょっと経ちました。
今回はギター練習の進捗報告をしようと思います。
 
7月でどれぐらい成長した?
まず一か月前の状況を振り返ります。
 
6月は、
弦を抑えると指が痛くなる
AmとEmのコードチェンジ(簡単に言うと、左手を移動して押さえる弦と
 その位置を変えることです)に時間がかかる
何を練習すればいいのかわからないからストローク(ピックを使って弦を鳴らすこと)の
 練習をしている
といった状況でした。
 

それに対して、今(執筆当時8/1)の状況をまとめると、
指先の痛みはほとんど感じなくなった
・A、Am、Em、C、D、Gなどの主要なコードは、ある程度スムーズに
 コードチェンジできるようになった
ギターの練習方法を確立した。ストロークは、簡単なものであれば
 無心で出来るようになった(その分、左手側に脳のリソースを割けるようになった)
 

こんな感じです。結構レベルアップしてますね。
いくつかピックアップして詳しく書いていきます。
 
コード弾きの難関へ
先ほど書いた通り、簡単なコードであればきれいな音を鳴らすことや、
コード間の移動がスムーズにできるようになりました。
ですので、今F、B、B7の練習をしています。


これらのコードは“バレーコード”と呼ばれており、中指~小指で弦を押さえることに加えて、
「人差し指ですべての弦を押さえる」という動作が必要なコードです。

これが本当に難しいです。
人差し指で弦を全部押さえながら、中指はここを押さえて、薬指は…小指は…って
こんなのスムーズにできるわけないだろ!って思います。

なんでも、バレーコードはギター初心者が始めてぶつかる壁だと言われていて、
ここで挫折して辞めてしまう人が多いとか……
そう言われるとなんか燃えますね。

これができるようになればかなりの曲を弾けるようになるんじゃないかな~って思います。
8月中になんとかコツを掴みたいです。
 
リードギター始めたい
今までは曲に合わせてコードをなぞるような、
弾き語りの“弾き”部分の練習をするようなイメージですが、
そろそろバンドっぽい練習もやってみたいです。


イントロとかギターソロとか、簡単なものから練習してみたいです。
Vaundyの怪獣の花唄が初心者でも弾きやすいって聞いたので、
楽譜を検索してちょっとだけやってみましたが、自分には全然難しかったです。

というか、楽譜全然読めませんでした……
そこから勉強しないといけない段階です。
8月中に何か弾けるようになれるといいな~
 
短期レッスン行ってみた
僕がギターを購入した楽器屋はギター教室の運営も行っており、
そこで3回限定の夏季短期レッスンを開催していると聞いたので、行ってみました。

グループレッスンで、軽音楽部っぽい学生たちに混ざって受講しています。
グループといっても、みんなで同じ練習をするわけではなく、各々に与えられた課題を練習する、
といった流れです。


全3回のうち、今2回参加済みの状況ですが、かなり有意義な時間を過ごせています。
自分が今やるべき練習の指示、ギターを弾くときの悪い癖の把握、
コツやポイントの伝授など、毎回学びが多いです。

独学で練習するよりも100倍効率よく上達できているような気がします。
行ってよかったです。
「人に教わる」って色々なメリットがありますね。
自分一人では気づけなかったような気づきが得られたり、
わからないことを質問できたり、次にやるべき練習を教えてくれたり。
 

来月初めにもまた進捗報告したいです。
一か月後にはどれぐらい上達しているか楽しみです。

今回はここまで!お読みいただきありがとうございました!
 

就職活動について

みなさんこんにちは!「ニシ」です。
前回のブログでも少し書きましたが、
今回は就職活動について書きたいと思います。

大学3年生の時は、インターンシップに4社ほど行きました。
当時はどんな風に働きたいのか決まっていなかったので、
様々な業種のインターンシップを経験しました。


営業だったり、金融関係だったり、医療関係だったり…IT関連のインターンシップも参加しました。
当時はインターンシップに行くと面接の際に有利になると思っていたので、
少し焦りながら参加しました。(実際、インターンシップに参加した企業から
面接の案内が来たりしましたが、そこに就職するとは限りませんよね)
 
会社説明会も業種は絞らずに様々な企業の説明会に参加しました。
今はリモート開催などもあるので、気軽に参加することができますよね。
色んな会社のお話を聞いたり、会社の様子を見学したりすることって
この先なかなかないことだと思うので貴重な経験になりました。


会社によって本当に雰囲気が違いました。同じ業種でも会社によって色があるな~と感じました。
会社説明会に参加するときは、仕事内容と社内の雰囲気をよく見ていました。
自分が働きたいと思える環境が一番大切だと思っていたからです。
SWSで働きたいと思ったきっかけも会社説明会でした。

企業のホームページや就活サイトだけではわからない部分も多くあると思います。
スーツを着て、学生が会社に行くことって少しハードルが高く感じますが、
これから就職活動される方には様々な会社を見てほしいと思います。

 
【面接について】
面接は毎回毎回緊張した思い出があります。
大学でも面接練習を行いましたが練習した通りにはいかず、
会社によっても聞かれることは異なるので大変でした。
(面接が終わってから、あの時こういえば良かったーと反省していました)


自分自身を売り込むのって難しいですよね。
様々な意見があると思いますが、私は「御社で働きたい!」という気持ちを
ぶつけることが大切だと考えていました。

面接で落とされた時は
「面接が悪かったというよりも、会社の雰囲気と合わなかったから落とされたんだよ、きっと…」
とポジティブに考えていました。

私はSWSの内定をいただいたのが8月の下旬だったので、
諦めなくて良かったと本当に思っています。


今就活をしている方、これから就活を控えている方には、
苦しいこともあると思いますが諦めずに夢をつかんでほしいと思います。
 
今回は就職活動について書かせていただきました!
ご拝読ありがとうございました~
次回のブログもよろしくお願いいたします!!

OFF-JTリポート <後編>

こんにちは!
月曜担当のキタです。
アイスコーヒーがおいしい季節になってきましたね。
 

今回はOFF-JTリポートの後編です。
研修で大変だったこととか楽しかったこととか書こうと思います。
 
大変だったこと:情報量の多さ
研修で大変だったこと、それは………………………

情報量が多い!!!
1日に詰め込まれる情報量がほんとに多いです。
エグいです。これに尽きます。
C言語講座のような“実践”講座は、手を動かす練習がメインでしたので、
ほどほどなんですが、コンピュータ基礎とか組込み基礎序盤の“座学”講座は
本当に大変でした。


僕が未経験スタートだったからというのもありますが、
初めて出会う単語や概念が毎日のように登場し、
それらをイメージできるようになるところから学習を始めないといけなかったので、
一つ一つの単語の理解に時間がかかってしまい、非常に苦労しました。
講師の方いわく、
「OFF-JTは専門学生などが2年かけて学ぶ内容を2か月で詰め込むもの」
らしいです。
おかしいよ………………………………………………………
 

そこから学んだこと:後回しにする勇気
新しく知識を習得するにあたって、「わからないことは一旦後回しにする」
という“勇気”を持つことが大切だと感じました。
自分は後回しにできないタイプです。
なので、研修では、教科書を「わからないことをちゃんと理解してから次の章へ進む」
という方法で読み進めた結果、授業に置いて行かれてしまった、ということがありました。
今読んでいるページを理解してから先へ進まないとなんか気持ち悪いんですよね。
 

でも、そういう“わからないこと”って、時間がたてば
自然とわかるようになってることが多いように感じました。
授業に置いて行かれて、焦って「ここは意味わからんから一旦飛ばす!」
繰り返しながらなんとか授業に追いついて、ちょっと余裕が生まれたときに
もう一回最初から読み返してみると「ここってこういうことだったのか!」
理解できたことが結構あったので。

恐らく、一回通して読んだことによって、全体的な知識同士のつながりや構造、
外延とかがイメージできるようになったからなんじゃないかなと思います。


なので、ある領域の知識を習得する際には、先に全体像を把握してから、
ちょっとずつ細かく見ていくのがいいんだろうなと思いました。
地球→大陸→州→国→地方…みたいなイメージで、“広く浅い理解”を深堀していき、
徐々に“広く深い理解”にしていくようなイメージです。
 
最初は、ある単語を見たときに、それがどういうものなのか、
はっきりとじゃなくてもぼや~~~っと頭に浮かぶようになった時点で
もう先に進んでいいと思います。

「『補助記憶装置』はデータをいっぱい保存しておく?場所?だったような?」ぐらいで。
僕はこれまで「世界の地理を学ぶために、札幌の地形から詳しく学び始める」ような
勉強をしてしまっていたと思います。
 
「『理解した』のハードルを極限まで下げて、まずは次に進む」ということを、
これから心がけていきたいです。
自分の要領の悪さを自覚し、見つめなおすきっかけにもなったので、
社会人一発目のいい機会だったのかな~と思います。

 
研修の成果:先輩と会話ができるようになった
まるで「研修を受けてないと無視されるんですか!?」って誤解されそうな書き方ですが、
そうではありません。
正確には、「研修を通じて基礎知識・用語を身につけたことで、
先輩とスムーズな会話ができるようになってきた」ということです。
 
本社に戻ってきてから、わからないことを先輩に質問する機会が沢山ありました。
その中で、「これ…研修を受けてなかったら先輩が何言っているのか全くわからなかっただろうな…」
感じることがあります。


アドバイスを受けるにあたって前提となる知識も結構ある
(PCの使い方とか、変数・関数のような単語など)ので、
研修でそういった前提知識を身につけられたんだな~と感じます。
 
先輩方は優しいので、アドバイスをくださる時、
かみ砕いた説明をしてくださります。
でも、教えてもらう側が知識を一定以上持っていないと、
先輩方に、よりかみ砕いた説明をさせてしまいます。

先輩方もお忙しいので、あまりそこに脳のリソースや時間を
割かせるわけにはいかない!と僕は思います。

でも、研修を受け基礎知識が身についたことによって、徐々に説明の粒度が低い段階で、
スムーズにアドバイスを受け取ることができるようになってきている感覚があります。

これが研修を受けたことによる一番の効果であり、これが研修のゴールだと思います。
というか、これがゴールだって講師の方がおっしゃっていました。
 
話が若干ズレますが、先輩方のように、忙しくても後輩からの質問に快く応えてあげたり、
相手のわからないことを、上手く言語化できていない段階でも拾ってあげられるような人になりたいです。
 

楽しかったこと:

・できないことができるようになっていく楽しさ
これまで散々「ムズイ!」とか「ヤバイ!」とか書いてきましたが、
それでもプログラミングは楽しかったです。

最初はムズイんですが、「この動きをさせるためにはどうすればいいのか?」
「内部のメモリはどういう動きをしているのか?」など、
徐々に自分のできる範囲やわかる範囲が広がっていくのが面白かったです。


自分の手先が器用になっていくことと、指を動かすための筋肉や関節の構造の
理解が同時に進んでいくような感覚でした。

・いろんな地域の人と交流できたこと
研修はオンライン開催で、広島や静岡など道外からの参加者もいました。
その地域特有のお話を聞いたりするのが楽しかったです。
地域に根差したサッカーチームとか、5月だけどもう暑い~とか。
あと広島の方々の方言が強くて、危うくうつりそうになりました。


・札幌駅の近くだった
これが何気にデカかったですね。
今まで札駅を経由する通学経路を使ったことがなかったので、
毎日少しだけテンション上がっていました。

帰りにちょっとキレイな本屋に行ったり、ゲーセンに寄って音ゲーしたりと、
割とエンジョイしてました。
札幌の受講生の中に自分と同じく音楽好きの人がいて、その人と楽器屋に寄って、
エフェクターとかみてニヤニヤしたりもしました。
 

最後に
ここまで2週に渡って、OFF-JTについて(さも恐ろしいものであるかのように)
書いてきましたが、これから受講する方々には、あまりビビらずに受けてほしいと思います。

というのも、研修最終日には最低限必要な知識も技術も身についているからです。
研修のゴールは「先輩と会話できるようになること」です。
そのための力は絶対に身に付きます。


「嫌でも身に付く」といった表現の方が適切でしょうか。
だから安心して行ってきてほしいと思います。
(OFF-JT終了から1か月しか経ってない人が言うセリフじゃない気がしますが)
 
今回はここまでにします。
真面目な内容が続いたので次回は別のことを書こうと思います。
 
お読みいただきありがとうございました!
キタでした~

学生時代のお話

みなさんこんにちは「ニシ」です!!
今回は私の学生時代についてお話したいと思います。

以前のブログでも述べた通り、大学では経済学部に通っていました。
大学では主に経済や経営、簿記や税制度、民法などを学びました。
しかし、それ以外にも中国語を勉強したり、精神科の医師の授業があったり、
自然豊かな町だったので、自然科学についても学んだり、様々なことを学びました。


実は…プログラミングの授業もありました。
未経験とは言いつつ授業を受けていました!!
しかし!コロナ禍だったため参考書を利用してレポートを書くという課題で、
ほとんど自主学習でした。(自主学習では、私は知識をつけることができませんでした…)

その時参考書を見よう見まねでプログラムを始めて書きました。
文字をクリックしたら画像が表示されるようなものを作った記憶があります…
実際に書いたものが動いた時に、とても感動して家族に見せて回りました笑
(まさかその時は将来エンジニアになるとは思っていなかったので、感慨深いですね。)


当時はどうしてこう書けば動くのか全く理解していなかったので
SWSに入社し研修を通して学ぶことができて楽しいです。
その後も、「自分で簡単なゲームを作ってみたい!」と思って参考書を買って挑戦しましたが
見事に挫折しました…(独学って難しいですよね)

挫折したりで、知識はありませんでしたが…
エンジニアのお仕事に憧れがあり、就職活動の際にSWSの会社説明会行きました。
そのとき先輩方のお話を聞いたり、会社見学をして
「ここで働きたい!」と思い面接を受けました。

未経験だし、内定をもらえるか不安でしたが
社長から内定の電話をいただいたときとても嬉しかったです。


実はSWS から内定をいただいたとき8月くらいだったので、
諦めずに自分が働きたいと思える場所を探し続けてよかったと思っています。
就活大変だけど、様々な会社を見に行くことができたので、今となってはいい思い出です。


今回は学生時代についてお話しました~。
楽しんでいただけましたか?次回もよろしくお願いします!
ご拝読ありがとうございました~
 
 
 

OFF-JTリポート <前編>

こんにちは!
月曜担当のキタです。
 
今回から2週にわたってOFF-JTのことについて書こうと思います。
 
OFF-JTというのはOFF the Job Trainingの略です。いわゆる社外研修です。
我々新入社員は4月から6月上旬まで札幌駅周辺でOFF-JTをしてきました。
 
前編では研修でどんなことをしたのか?を、
後編では大変だったこととか感想などを中心に書こうと思います。

     

《事前知識について》
その前に、まず僕が研修を受ける前に持っていた知識・経験について
書いておこうと思います。

○知識
・文系大学出身であり、情報系の授業はほぼ履修していない(Excel講座的なものは取っていた)
・情報系の資格は持っていない
・内定をいただいてから基本情報技術者試験の参考書を読んだ
・でも「OSって何?」「サーバってなに?」と聞かれても答えられない


○技術
・大学ではプログラミングの授業は履修していなかった
・内定をいただいてから初めてプログラミングに触れた
・「やさしいC」という参考書を1周した
・簡単な文は書けるようになったが、ポインタや配列は理解できなかった
 

こんな感じで、
知識面は「完全に知識ゼロというわけではないが、勉強したとはとても言えないレベル」、
技術面は「printfとかfor文、if文はできるぞ・わかるぞレベル」となります。
 
「これぐらいのレベルの人が研修を受けた」という前提を持った上で、
前後編の文章をお読みいただけるとありがたいです。
 
《研修でどんなことをした?》
研修の内容はこんな感じです。
 
最初の2日間:ビジネスマナー研修
4月上旬:コンピュータ基礎&プログラム開発基礎
4月下旬:C言語基礎&プログラミング
5月:組込み開発基礎
5月下旬~
最終日まで:プロジェクト型演習
 
ビジネスマナー研修は対面、それ以降はオンラインでの開催でした。
 

ビジネスマナー研修:
1つの会場に30人ぐらい集まってビジネスマナーを学びました。
終始穏やかな雰囲気で行われました。
お辞儀の角度とか、言葉遣いとか、「これぞビジネスマナー講座!」
って感じの講座でした。
テレビとかで見たことあるような名刺交換の練習もしました。
 

コンピュータ基礎&プログラム開発基礎:
別会場に移動して、ここからはオンラインでの受講になります。
コンピュータ基礎では「ハードウェアとソフトウェアの違いは?」
「主記憶装置ってなに?」といった、本当に基礎的な部分を勉強しました。
経験者は暇そうにしていましたが、自分は割と必死だった覚えがあります。
プログラム開発基礎では、システム開発の流れや、プログラミングの前段階である
フローチャート作成の演習を行いました。
 

C言語基礎&プログラミング:
いよいよC言語を使ったプログラミングの演習に入りました。
座学→実践→座学→実践→座学…といった流れで授業が進みます。
printf,scanfから、構造体、ファイル分割まで、
C言語の入門書に載っている内容を学ぶようなイメージです。

僕はfor文ぐらいまでは知っていたので、序盤の講義は無双していましたが、
ポインタや関数が出てきたあたりで、やはりつまずいてしまいました。
でも、講師の方がわかるまで教えてくださったので本当に助かりました。
 

組込み開発基礎:
運営会社より評価ボードをお借りして(第一回に載ってる板みたいなやつ)
これを動かす演習を行いました。

LEDを光らせたり、モーターを指定した速度で回転させたり、
ブザーを鳴らしたりとか、結構楽しい演習でした。
ですが、これが非常に難しかったです。

この辺から、難しくて教科書が何言っているのかわからなくなります。
専門的な領域に入ってきたからなのか、Googleで検索しようにも、
知りたい情報を解説しているサイトがなかなかヒットしません。
なので、予習復習にかなり苦労しました。


だからわからないことは講師の方に質問攻めしていました。
いつもわかるまで丁寧に教えてくださったので本当に頭が上がりません。
 
プロジェクト型演習:
研修の集大成です。受講生4~5人でチームを作り、2週間でシステム開発を行う演習です。
自分のチームは「電子レンジのプロトタイプ」の開発をしました。
電子レンジの回転を意識してモータを回したり、
あたため時間やW数をつまみで選択できるようにしたり…など

アイデア出しから計画、設計、実装、テストまですべてチームで行いました。
大変でしたが、チームメンバーとも仲良くなれて楽しかったです。
最終的に成果発表会として各会社の上司の前で研修の成果を発表する、
という恐ろしいイベントもありました。
 
 

今回はここまでにします。
後編ではもう少し深堀して「大変だったこと」「楽しかったこと」
などを書こうと思います。
 
お読みいただきありがとうございました!

1日の過ごし方

みなさんこんにちは!「ニシ」です。
今回は社会人1年目の私がどんな風に過ごしているのか書きたいと思います。

【平日の過ごし方】

平日はもちろん!SWSで働いています。
朝は7:00前に起床して、準備して会社に向かいます。
会社は地下鉄東西線西28丁目駅からなんと徒歩3分!190m!
(Google調べ)と駅近で、地下鉄で通っています。


9:00~18:00まで仕事をしています。
仕事とはいっても、まだOFF-JTが終わって1ヶ月くらいの段階なので、
業務で使うツールやプログラミング言語になれるために先輩方に教わったり、
実際に手を動かして力をつけています。

会社に来て最近とにかく思うことは、「会社が涼しい」ことです。
北海道でも暑い日は暑いので、エアコンがない私の家よりも
エアコンがある会社の方が涼しく、快適です。


お昼ご飯は隣の席の先輩と女性社員の先輩と一緒に食べています。
(お二人ともとても優しくてお昼の時間はとても楽しいです)

帰宅したら夕食を食べてお風呂に入って、動画を見たりゲームをして11時半ごろに就
寝しています。(学生時代は毎日夜ふかししていたので、健康的になりました)


【休日の過ごし方】

休日は、野球観戦に行ったり、ショッピングに行ったり、外出することが多いです。
就職する前は、「平日働いて疲れて休日はずっと家にいるのかな...」
と思っていました。

家でゆっくりする日もいいですが、外出してリフレッシュするのも楽しいです。
特に最近は家の方が暑い時もあるので...

-野球観戦-


グラウンドウォークに当選して、試合後のグラウンド内を歩いてきました~
選手がいつも試合している場所を間近で感じられました!
とても臨場感がありました。

この日は花火大会もあり、夜には花火も見ました!
(花火の写真は綺麗に撮れませんでした...)


-ショッピング-

札幌市内のタピオカのお店に行きました。


甘さやトッピングなども選べて、とても美味しかったです!
一緒に頼んだエッグタルトも美味しかったです。

学生時代はお金で我慢することもありましたが、働いてお給料をいただいて、
好きなことにお金を使うことができるので、そこが社会人の良さだなーと感じます。

今回は平日と休日の過ごし方についてお届けしました~
ご拝読ありがとうございました!!
 

第1回 好きなゲームを語る

こんにちは!
月曜担当のキタです。
先週は真面目な話をしたので、今回は趣味の話をしようと思います。

皆さんはゲームがお好きでしょうか?
僕はゲームが大好きです。

そこで(?)、自分が好きなゲームを何回かに分けて語っていきたいと思います。
いや、お願いします。この場をお借りして語らせてください…………………………

     

【2019年、世界で一番面白いと評されたゲーム】

今回語るゲームは「SEKIRO : SHADOWS DIE TWICE」です。

SEKIROは2019年Game of the Yearを受賞したフロムソフトウェアのゲームです。
このゲームは、「何度やっても思い通りにいかないが、それ故に面白いゲーム」だと思っています。

どんなゲームなのか、誤解を恐れずにざっくり説明すると、
「戦国時代が舞台で、主人公が忍びで、いろいろな敵と戦うチャンバラゲーム」です。


このゲームの最も特徴的なところは“弾き”という戦闘システムです。
それは、敵の攻撃が自分に当たる瞬間(厳密にいうと攻撃を受ける直前)に
タイミングよくガードすることによって、剣で攻撃を弾き返すことができる、というものです。
“弾き”に成功すると、自分がダメージを負うことなく、相手に”体幹ダメージ”を与えることができます。

体幹ダメージ”を与え続けると、ついに相手は体勢を崩します。
体勢を崩した相手は、残っている体力量に関わらず、一撃で倒す(“忍殺”する)ことができます。


この戦闘システムが本当に面白いです。
これまでプレイしてきたゲームは、アクションゲームであっても「自分が攻撃する番」と
「相手が攻撃する番」が分かれていることがほとんどでした(だから悪い、といった話ではありません)。
SEKIROは、相手のターンも実質自分のターンである、いわば「守りが最大の攻撃」なゲームなので、
実質ずっと攻め続けることができる。初めてプレイした時衝撃を受けました。


【でも難しい!!!】

ただ、この”弾き”というテクニックを正確にこなすことは凄く難しいです。
初めてプレイした時はほとんど成功しませんでした。
今ではそこそこ成功率が上がりましたが、それでもまだ100%完璧ではありません。
攻撃のタイミングやリズムなど、把握しきれていない敵がまだまだ沢山いますし、
思ったようにいかないことがほとんどです。

でも、その難しさゆえに、”弾き”に成功した時の「ガギィィィン」って音が気持ちいいんです。
一撃で体力を削りきる“忍殺”のモーションもアクロバティックで非常にカッコイイです。
どんな雑魚敵と戦っていても、こういったカタルシスを感じることができます。
自分が小学生だったら毎日真似していたと思います。隻狼ごっこ。


【 “思い通りにいかない”面白さ】

「100%完璧にこなせない」ってスゴく重要な要素だと思っています。
完璧にできてしまったら、その成功に感動も興奮もありませんし、すぐに飽きてしまいそうな気がします。
そしてこのゲームは、「自分の現在地」と「完璧」の間に伸びしろを感じさせてくれるような、
絶妙なバランスに作られています。
だからこそ僕は何度もプレイしてしまいます。そこに魅力があるゲームなんだと思います。

「思い通りにいかないこと」、日常生活でいくつも起こると思います。
でも、”思い通りにいかない”からこそ、それが原動力となったり、
それから沢山の学びを得たりすることってあると思います。
自分を大きくしてくれるものは、”思い通りにいかないこと”のなかに隠れているのかもしれません。
まあ、思い通りにいっていない真っ只中では、そんな高尚なことなんて到底考えられないんですけどね。


僕は今、厄憑+苦難+体力初期値+攻め力半分縛りで時々周回しています。
(攻め力も初期値で進めるつもりでしたが、5周目梟あたりから体幹が全く削れなくなってしまい、
『なんでもパリィできるダクソ』のようなプレイ感になってしまったのでやむを得ず強化しました)
久しくプレイしていませんが、執筆していてまたやりたくなってきました。


今回はここまでにします。
次回はOFFJTの話とかしようかなとか考えています。
お読みいただきありがとうございました~~~キタでした~~~~

OFF-JT(外部研修)について

みなさんこんにちは!「ニシ」です。
第2回目ということで、今回は研修についてお話したいと思います。

私は経済学部出身で、入社するまでは
プログラミングの経験がありませんでした。
(実は学生時代に何度かプログラミングにチャレンジしようと
参考書などを購入していたのですが、参考書の3章くらいで挫折...)

そんな私でも研修を乗り越えられるのか…初めはとても不安でした。

研修はリモートだったので、他の都府県の方もいらっしゃいました。
そして、私のようなプログラミング未経験の方も何人かいました。
(他にも未経験の方がいて、少し安心したのを覚えています。)

講師の方もとても親切に教えてくれました。
実際にプログラムを書いて動作させる講義もあったので、
上手く動かない時やわからないことは何度も相談に行きました。

     

プログラミングの授業では演習問題に取り組む時間があり、
初心者向けの問題もあれば、経験者向けの難しい問題もあったので、
「色んな方に対応しているな~」と感じました。


グループワークもあり、他の会社の方々と問題に取り組んだり、
最終的には協力してプログラムを書き、1つの成果物を完成させました!
(ボタンを押すとブザーが鳴ったり、傾けるとブザーが鳴ったりするような装置を作りました。)
講師、同期、SWSの先輩方など、周りの方にも助けて頂きながら
楽しく研修を乗り越えることが出来ました。


《番外編》
研修中、楽しみにしていたことがありました。
お昼ご飯です!!!
研修所の近くがレストラン街だったので、週に1回ほど食べに行きました!!

ラーメンやカレー、うどん、ハンバーグなど美味しいものをたくさん食べました。
お昼ご飯も研修の楽しみの一つでした。


ということで
今週もご拝読ありがとうございました~
 

就活 ~譲れないポイント~

こんにちは!
昨日帰り道にキツネと遭遇しました、月曜担当のキタです。
(キツネの写真は撮りましたが、ゴリゴリ近所なので載せられません)
 
今回は、就活をしていた時の話をしようと思います。
 
《就活の話》
僕の就活は、大学3年生の5月、学内就活セミナーに参加したところから
スタートしました。
そして就活を終えたのは4年生の7月上旬でした。
今振り返ると1年以上も就活してたのか……

就活中って、何をしていてもずっと不安が付きまとってくるんですよね、
好きなゲームをしていても「勝った!!!!…………
でも俺まだ内定貰えてないんだよな…………………(ドカ鬱)」とか


友達と騒いでいても
「エントリーシート提出してないのにこんなことしてていいのかな…」
とか………

でも息抜きは本当に大事なので、一休みしている時は
就活のことは全て忘れた方がいいです。
まあ、それができれば苦労はしないんですけどね。
気張らずに、ダラダラ頑張っていきましょう。

《“就活の軸”って知ってますか?》
ところで、皆さんは“就活の軸”という概念をご存じでしょうか。
就活の軸とは、就職活動において「自分が譲れないポイント」のことです。

「譲れないポイント」を曖昧にしたまま就活を進めていた時よりも、
しっかりとそれを言語化した状態で進めていた時の方が、
やりやすかった覚えがあります。

企業選びもしやすくなりますし、「なんでうちの会社に応募したの?」
みたいな質問にも自信をもって答えられるようになります。


《キタの就活の軸について》
僕の就活の軸は
札幌勤務であること×興味を持って働けること×趣味をやり続けられること
でした。

<札幌勤務であること>
なんで札幌勤務がいいのかというと、実家から通えるからです。
なんで実家から通いたいのかというと、
ふつうに実家でぬくぬくしたいからです・・・・・何か問題でも?

実際、僕は今実家から会社に通っていますが、衣食住、
もとい、この世の全てが揃っていて最高です。お金も溜まりますし。
ある程度の防音性能も備わっているため、ギターも比較的やりやすい環境だと思います。
まあ、もう少し社会人生活になれるまでは実家から通おうと思っています。
あと、普通に住みやすいですしね、札幌


<興味をもって働けること>
「自分が興味を持てること」を仕事にしたい!とはずっと考えていました。
やっぱり、面白く感じないものを仕事にするのは辛いと思います。
学生時代の退屈な授業を思い出してください。
あれをこれからずっと学び続けるってきつくない?


「自分の興味」を探すためには、これまでの人生で好きだったこと・
楽しく感じたことを洗い出してみるのもいいかもしれません。

自分の場合、
「小さいころから何かを作ることが好きだった
(新しく買った家具とか、昆虫のペーパークラフトとか)」とか、

「ゲームで自分の腕前がどんどん上がっていくことが楽しかった」とか、

「大学の授業でExcelを使って関数を使ったり、計算したりすることが楽しかった」とか…

そういった経験に、「興味が持てること」のヒントが隠れているかもしれません。


<趣味をやり続けられること>
これにはかなり重きを置いていました。
なんでも、僕の仕事をする動機は「趣味を充実させたいから」ですから。
ゲームをしたり、音楽を聴いたり、好きな漫画を読んだり…

それらをしている時が一番幸せですので、社会人になっても、
そういった自分の時間は守っていきたいと思っていました。

今のところ、3つの軸は満たされているかなと思っています。
札幌勤務ですし、プログラミングは難しいけど面白いですし、
帰ってから趣味の時間は作れていますし。


<興味を持って働けること>はその人次第ですので何とも言えませんが、
1番目と3番目は実現できる環境なんじゃないかな~と思っています、SWS(宣伝ノルマ達成)
 
新人ブログ2発目からなんかまじめな話になっちゃってビビってます。
次回は個人的な話をする予定です。 
 
お読みいただきありがとうございました!
キタでした~

はじめましてのごあいさつ

はじめまして!
今回より木曜日のブログ担当になりました「ニシ」です。
第1回ということで、今回は、自己紹介をします!

新入社員のニシです。
私もキタさん同様、文系出身でプログラミング未経験でしたが、この業界に入りました。
まだ研修を終えたばかりですが.文系でもエンジニアとして活躍できるのか、
研修の感想などもお話出来たらと思います。

   

趣味は野球観戦と、美味しいものを食べることです!
先日も野球観戦に行ってきました~!
昨年開業したエスコンフィールドです!!!

試合結果は応援しているチームが負けてしまいましたが...
ドームの屋根も開放されていて、とても楽しかったです。
このブログでも、趣味のお話をしたいと思っています。




《研修について...》
4月~6月の中旬まで外部研修に行ってまいりました!(OFF-JTっていうやつです)
プログラミングについての知識がほとんどなかったので、不安はありましたが、
講師の方や他の会社の新入社員の方のおかげで修了することができました。

外部研修でしたが、チャットツールなどでSWSの先輩方からも、
わからないところを教えていただきました!

   


研修の前半ではコンピュータのしくみや、プログラミング言語について学びました。
座学だけではなく、実際にコードを書いてどのように動くのかも確かめました。
(自分で書いたものが動いたとき、とても楽しいです。)


研修の後半では組み込みプログラミングについて学びました。
マイコンと呼ばれるボード(基盤にLEDやスイッチなどがついてるボード)を使い、
スイッチを押したらLEDが光るというようなプログラムを書いて
実際にLEDを光らせたりしました。
LEDが光ったときとても達成感があります!



研修についてまだまだ話したいことはありますが、
本日はここまでということで!
ご拝読ありがとうございました!


自己紹介&ブログ執筆のきっかけ

はじめまして!
今日から新入社員ブログを書くことになりました、新人の「キタ」です!
 
僕はつい最近まで、札幌駅前周辺でプログラミングの研修を受けていました。
 
文系大学出身なので、コンピュータとか組込みプログラミングとか、
右も左もわからない状態で放り込まれた研修でしたが、
優しい先生のもとでたくさんの知識と技術を身につけることができました。

      

そうして2か月間の外部研修が終わり、今から2週間前にSWS本社に帰ってまいりました。
 
研修先でできた友達とも泣く泣く離れ離れになってしまい、
また新しい生活が始まることに期待と不安が半分半分でした。
 
そして、これから4か月間の社内研修が始まります。
その第一弾として、二つのことを指示されました。
 
まず一つ目は「反射神経ゲームを作ること」
 
なんでも、“LEDが点灯してからボタンを押すまでの時間を計測して表示するゲーム”を
プログラミングで作ってみよう!とのことでした。
最終的には、社員みんなが遊べるようなゲームにすることが目標だそうです。
 
そのお話をお聞きした時、一瞬、
うへぇ~~~~~~~~~~~~~~~~
むずかしそ~~~~~~~~~~~~~~
と思いましたが、評価ボード(下の画像)の使い方をよくよく見てみると、
「これって研修で勉強した内容の応用?」
「もしかしたら自分にもできるかも?」
「難しそうだけど楽しそう!」
と気持ちがプラスに変化したことを覚えています。

こちらの薄い板にプログラムを流し込んで動作させます。二か月間研修を受けると、
自由自在に~とまではいかないものの、ある程度これを動かすことができるようになります。
すごいな研修効果…


これが第一弾社内研修の1つ目。
 
そして二つ目が「就活生に向けた新入社員ブログを書くことでした。
 
 
ん?
 
 
んんんん???????????????
 
 
新入社員ブログ…?なんだそれ…ブログなんて書いたことない……
どうすればいいんだ……
(参考として、他の会社の新入社員ブログを見てみる)
 
あ、こっちも結構楽しそうだな
 
ということで(?)、これから毎週、新入社員ブログを書くことになりました!
ブログを書くことは初めてなので、結構緊張しながら書いていますが、
毎週楽しく書いていけたらなと思っています。
これからよろしくお願いします!
 
「ブログ書いて」と言われたとき、凄い顔をしていたと言われました。
いや確かに「!?」とは思いましたが、そ…そんなに顔に出ていましたか

     
 
《趣味の話》

初回なので、自分の好きなことを紹介しようと思います。
好きなものは音楽とゲームです!
家に帰った後、それらに囲まれながら至福のひとときを過ごしています。
 
     

ゲームの話はまた次回以降にお話しするとして、今回は音楽について話そうと思います。

《音楽の話》
昔から音楽を聴くことが大好きで、好きなアーティストが沢山います。
藤井風、サカナクション、THE ORAL CIGARETTES、山下達郎、B’z、amazarashi……
挙げたらキリがありませんが、“広く深く”聴くことをモットーに楽しんでいます。
 
先日、きたえーるのサカナクションのライブに行ってきました!
サカナクションのライブはこれで3回目でしたが、今までで一番好きなセトリでした。大満足です。
 
そして、これまで音楽は“聴く専”でしたが……
 
 ついにギターを買っちゃいました~~~~
 
昔から漠然と「いつかギター始めてみたいな~」という想いがありましたが、
それが先月、突然「今ギター始めたい!」に変化し、外部研修修了と同時に思い切って買っちゃいました。
 
目標は、「『凛として時雨』の曲を弾けるようになること」です。
中学一年生の自分が音楽を聴き始めるきっかけとなったバンドで、ギターが本当にかっこいいです。
 
でも、いざギターを買って帰り、「弾いてやるぞ!」の気持ちでチャレンジしましたが、
まっっっっったくできませんでした。

まず綺麗な音が鳴りません。それにピックで弦を一本一本高速で弾くというのもできるわけがありません。
そもそも左手と右手で別々のことなんかできないのに……
 
レベルを下げ、「初心者向けの簡単な曲!」と紹介されているものにも挑戦しましたが、
それでも全然できませんでした。

ちなみに、凛として時雨のコピーは難易度がものすごく高いというお話でした。
ギター歴10分がいきなり挑むにはあまりにも無謀すぎましたね。
 
でも、今まで音楽は聴くだけの存在だった自分にとっては、
「音が鳴る」というだけでもすごく楽しいです。
 
今はEやAmなど簡単なコード、簡単なストロークから、毎日帰宅後修行しています。
左の指先も関節も痛いし、アップストローク難しいし、ピックもどんどんずれていくし……

大変ですが、それでも少しずつできるようになってきて楽しいです。
やってみたい曲がいっぱいあるので、簡単なものから徐々に弾けるようになっていきたいです。
練習の進捗などもブログで報告出来たらいいな~とも思っています。
 
 
「何もできない状態から上達していく楽しさ」
それを味わえるのはプログラミングも同じだと思います。

僕も研修を受ける前は右も左もわからない状態でしたが、
その頃と比べて「成長しているな~」と
嬉しい気持ちになる瞬間に、もう何度も出会っています。

未経験からでも一緒にレベルアップしていける、
そんなSWSの説明会に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。(宣伝ノルマ達成)
 
今日は初回ですので「就活、仕事、研修など」+「趣味、近況など」の二本立てで書きましたが、
次回からはそれらを交互に話していきたいと思っています。
ということで、次回は自分が就活をしていた時の話をしようかと考えています。
 
今回はこのあたりで失礼します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
 

coming soon

Blogをしばらくお休みしていましたが、
HPのリニューアルに伴い、

7月1日から「新人Blog」がスタートしますヾ(´▽`*)ゝ

4月に入社して6月でOFF-JT研修が終わった二人が
月曜日と木曜日に交代でBlogを担当いたします(*`▼´*)b

就活していたころの話、そして入社、研修など
想いを赤裸々に語ってくれるかも(*/∇\*)

学生生活から社会人になった現在
休みの日の過ごし方の変化も垣間見れるか?[壁]‥)

他の社員も知らない素の二人が
知れてしまうかも(*/∇\*)

日本中が驚愕!?
涙で最後まで読めない!?
公開迫る!

7月1日(月)スタートです!!



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